女子バレー カザフスタン戦 [スポーツ]
<女子世界最終予選 兼 アジア予選> (東京体育館)
5/15 対カザフスタン戦
スターティングメンバー(眞鍋監督)
長岡、宮下(セッター)、木村沙織、古賀(19歳)、島村、荒木(4年ぶりにママとして復帰)、佐藤(リベロ)、丸山(リベロ)
○第1セット
サーブはカザフスタンから、日本がポイントをとりいい雰囲気。古賀のサーブポイントが光る。長岡のアタックポイントと連続得点に、カザフスタンがたまらずタイムアウトをとる。
日本もカザフスタンにいい雰囲気でプレイさせまいと、木村がフェイントとアタックを決める。3点差で日本が8点をとる。
セッターの宮下もツーアタックでポイントをとり、波に乗る日本。木村は二枚ブロックに苦戦するも、16点をとり、テクニカルタイムアウト。
木村沙織のアタックポイント、サーブポイントで相手を引き離し、島村もサーブで相手を崩す。25ポイント目はブロックで決めて14対25で勝利。
○第2セット
いい雰囲気になれないカザフスタン、日本は落ち着いたプレイでポイント連取。長いラリーはカザフスタンがとる。
カザフスタンのサーブ順が違うとの指摘で日本に1ポイント入るが、カザフスタンは食い下がり同点まで追い上げてくる。それでも1ポイント差で日本が8点をとる。
古賀、宮下、長岡と連続ポイントを重ね、16点でテクニカルタイムアウト。カザフスタンの高いブロックを上回る長岡のスパイク。古賀の鮮やかなスパイクで連続ポイントをとる日本。
控えの選手も全員使う日本。宮下はセッター以外にブロックも決める。15対25で日本の勝利!!
○第3セット
ブロックポイントでまず日本がポイントをとる。木村と並ぶエースの古賀、石井、迫田とポイント連取。あっという間に8点になる。
普段、控えにいて試合に出られない選手達が、試合に出られる喜びを爆発させたかのようにグイグイポイントを連取する。
8点さで16点とり、11点差になり、セッターも控えの選手に交代し11対25で勝利!!!
2連勝して勝ち点+3
5/15 対カザフスタン戦
スターティングメンバー(眞鍋監督)
長岡、宮下(セッター)、木村沙織、古賀(19歳)、島村、荒木(4年ぶりにママとして復帰)、佐藤(リベロ)、丸山(リベロ)
○第1セット
サーブはカザフスタンから、日本がポイントをとりいい雰囲気。古賀のサーブポイントが光る。長岡のアタックポイントと連続得点に、カザフスタンがたまらずタイムアウトをとる。
日本もカザフスタンにいい雰囲気でプレイさせまいと、木村がフェイントとアタックを決める。3点差で日本が8点をとる。
セッターの宮下もツーアタックでポイントをとり、波に乗る日本。木村は二枚ブロックに苦戦するも、16点をとり、テクニカルタイムアウト。
木村沙織のアタックポイント、サーブポイントで相手を引き離し、島村もサーブで相手を崩す。25ポイント目はブロックで決めて14対25で勝利。
○第2セット
いい雰囲気になれないカザフスタン、日本は落ち着いたプレイでポイント連取。長いラリーはカザフスタンがとる。
カザフスタンのサーブ順が違うとの指摘で日本に1ポイント入るが、カザフスタンは食い下がり同点まで追い上げてくる。それでも1ポイント差で日本が8点をとる。
古賀、宮下、長岡と連続ポイントを重ね、16点でテクニカルタイムアウト。カザフスタンの高いブロックを上回る長岡のスパイク。古賀の鮮やかなスパイクで連続ポイントをとる日本。
控えの選手も全員使う日本。宮下はセッター以外にブロックも決める。15対25で日本の勝利!!
○第3セット
ブロックポイントでまず日本がポイントをとる。木村と並ぶエースの古賀、石井、迫田とポイント連取。あっという間に8点になる。
普段、控えにいて試合に出られない選手達が、試合に出られる喜びを爆発させたかのようにグイグイポイントを連取する。
8点さで16点とり、11点差になり、セッターも控えの選手に交代し11対25で勝利!!!
2連勝して勝ち点+3
コメント 0